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【企業×学生】東急株式会社様と高校生SDGs会議を開催しました。

更新日:7月12日


楽しい授業内容を高校生で考えよう!

〜SDGsに関する授業をより楽しく学ぶには〜




6月1日(土)に東急株式会社様×高校生SDGs会議を行いました。



◎学生団体Ollyとは


ollyは『なりたい自分を見つけて目指す社会実験コミュニティ』をコンセプトに

Instagramでわかりやすく海洋問題を伝える『Moana』や、海外の卒業イベントである

『PROM』を開催したり、より良い社会実現のために活動されている企業の社長さんを

お呼びし、若者のお悩み解決などの社会貢献をテーマにした『Hatsumei Club』などの

活動を学生が運営しています。



◎東急のご紹介


東急のESG推進グループ主査の神田一也さまに東急の取り組みについて

40分程紹介していただきました。


・東急グループについて

交通事業から東急ホテル等のホテル・リゾート事業、東急リバブル等の不動産業

セキュリティやクレジットカード等の生活サービス事業までを手がける会社です。


・電車                                             ・セキュリティ

・東急ストア           ・クレジットカード

・東急ホテル           ・伊豆急行

・東急リバブル          ・109 トーキュー

・病院 駅上           ・渋谷スカイ

・立ち食いそば          ・川崎フロンターレ

・空港              ・とどろきアリーナ



・会社理念

美しい時代へ。

形だけではなく人、社会一人ひとりの心に深い感動を呼び起こす。

幸せを実感できるように。

優しさと思いやりに溢れた調和ある社会。

美しい生活環境を創造し調和ある社会と一人ひとりの幸せを追求する。


SDGsの複数形であるもsもとても大事

SDGsのなかでなにが一番大事かと考えた時、

複数形のsを見逃す時が多いがそれが一番大事なのでは。


1つのゴールだけ見ていると

 他のゴールが犠牲になる。

 🟰誰1人取り残してしまう。


東急の目指す世界はSDGsと似ている。

東急は【SDGs宣言】を掲げており、美しい生活環境の創造を目指し、

交通事業を軸とした生活インフラと一体となった、

サステナブルな「まちづくり」に取り組み、事業成長と社会課題解決を

両立させSDGsに貢献することを目標としている。

 


・東急の取り組み内容


BOOKOFFと連携してリユースとシェアリングエコノミーへの挑戦

例えば、電車の中に忘れ物があった場合、警察の方へ渡してから駅に戻ってくる。

持ち主が現れないと拾った人のものになるがBOOKOFFに渡して店頭で再流通している。


いきものGOというアプリで生物に配慮したまちづくり

東京の生き物が何処でどのように生きているのか分からないことが問題。

そのためアプリで素材集めてもらいデータを蓄積させることを目的として実施している。

(今は休止中)


SDGsトレインでポスターなどを利用して認知度UP

電車にSDGsに関するポスターを貼ることで認知度UPを目指している。


モーダルシフト

交通モードや交通手段。

車を電車やバス、船にシフト転換していくこと。

東急の電車は太陽光や水力発電などを使用しているため全て再生可能エネルギー。

電車が走ってもCO2はでない。

再生可能エネルギーは大切にという観点から使う量が少ない車両もある。


ホームドアにセンサーをつける

ホームドアにセンサーがついているため、ホームから落ちる心配ない。

そのため、車の使用頻度が多いファミリー層などに向いている。


フードロス フードウェイスト

売れない賞味期限切れを処分するのではなく

鮮度保持袋を使用し、劣化を防いでいる。


AI需要予測システム

どれくらい売れるか、本数を教えてくれるため無駄な仕入れがなくなる。


食べ切りサイズお惣菜

東急ストアは23時程まで営業している。

深夜のニーズを理解して残業などで疲れている人や、

一人暮らしの人でも食べ切れるように少しずつ詰め直しを行っている。


朝食をとってインスタに応募するとプレゼントがもらえる

最近は朝食を食べる人が少ないことから生まれた取り組み。



油を捨てないで飛行機の燃料に再利用

新しい燃料は石油をとるが、石油は掘らない方がいいため、

揚げ物の油を使っている。



このように東急グループでは様々な取り組みが行われています。




◎本日の議題


今まではSDGsに関する授業は受動的なものが多く

楽しむというよりかは義務的な感じでした。


なので、、、、


『高校生が考える楽しく学べるSDGs授業』とは何か


を議題にしてグループでディスカッションを行いました。


今回は約20人の参加者と6人の運営メンバーで実施。

1グループ約5名でグループディスカッションとフィードバックを各2回ずつ行いました。


参加してくださった方のほとんどは初対面です。

初対面ですが、109や東急ストア、電車、バスなど身近な話からすぐに打ち解けディスカッションが進んでいきました

それぞれ普段過ごしている環境が違うからこそ生み出されるアイディアもあり、

盛り上がっていました。



1回目のディスカッションとフィードバック


A班


A班フィードバック

神田さま)どこに社会科見学にいきたいとかありますか?

建物だけでなく道路や街並みなどもつくっている

から沿線上の街を見ながらゴミ拾いとかいいですね。



B班


B班フィードバック

神田さま)高校生式ではなくて大学生式というところがいいですね。



C班


C班フィードバック

神田さま)新型車両は乗りたいですよね。

     水素バスとか2両バスとかはどうですか

     競争心があるとモチベアップしますよね。



D班


D班フィードバック

神田さま)食べ物とかご褒美は欲しいですよね。




デスカッションの様子



・フィードバックをもとに2回目のデスカッション

1回目よりも『現実』に向き合いながらディスカッションを行いました。

また、フィードバックでいただいた意見も参考にしながら話し合いを進め、

笑い声が聞こえたり、時には難しいねと悩む姿も見受けられました。




2回目のデスカッションとフィードバック


A班


A班フィードバック

神田さま)街並みを見たいっていうのが嬉しいです。

     広いエリアで見た時に幸せになって欲しいと思っているんです。

     鳥になって見ている感じですね。

     都会組と校外組で分かれて行うの興味深いです。



B班




B班フィードバック

神田さま)地域交流いいですね。

     やはり、ご褒美は大切ですよね。



C班


C班フィードバック

神田さま)新型と旧型の廃棄ガス比べ興味あります。

     実験形式にいいですね。

     大事ですよね、理科の実験。

     トレードオフからトレードオンに。

     科学の力は大事ですね。



D班



D班フィードバック

神田さま)マスコットキャラか、面白いですね!





◎まとめ


東急株式会社様とは2回目の高校生SDGs会議でしたが、

新たな発見があったり、さらに知見を深めることができて良かったです。


東急グループの取り組みは私たちが安全に楽しく過ごせるように考えられているもの

ばかりで有り難さを実感しましたし、当たり前と思うのではなく、

私たちもSDGsに関することについてなど、より意識を高めて過ごさねばとも感じました。


また、東急グループは身近に存在するということから初対面でありながらも会話が弾み、

新しいアイディアも浮かびとても良いディスカッションが行われたと思います。

この生まれたアイディアを実現すべく、会議を引き続き行いたいです。




高校生SDGs会議の詳しい情報はこちらからお願いいたします!

↓  ↓





高校生SDGs会議運営

田山琴子




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